雫のお手紙

こんなことがありましたよ。

猫舌なわたしのグラタン。

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おはようです。

昨日はコーヒーのお話でしたね。

コイツそんな初歩にすらならない当然のことをドヤ顔で何言ってるんだと思ったでしょ。

私もそう思う。

でも、今更聞けないもやもやしてるってことあるじゃないですかー。

 

さて、今日はグラタンのお話です。

私グラタン大好きなんですよ。

先日、友人から大量のかぼちゃをいただいたので作りました。

 

写真がそのグラタン。美味しそうでしょ?

かぼちゃととろとろの白菜がメインで、玉ねぎ、ウィンナー、マカロニが入ってます。

 作り方はいたって普通なので省きますね(

特に書きたいのはチーズの焼き方なんですよ!

 

私、猫舌なものでグラタンとか早く冷ますためにかき混ぜる派だったのですが・・・

混ぜちゃうとどこも同じ味になっちゃうし、チーズだけでも食べたかった!

みんなみんな、アツアツなのが悪いんやっ!!( `;ω;´)

と、ここで気づくわけですよ。

 

ここまで熱い必要があるのかと――。

 

グラタンは一般的に仕上げにオーブンないしトースターでじっくり焼くのですが。

これが無駄なのではないかと思うのですよ。

なぜなら中のソースは既に火が通っているんですから!!

 

そんなわけで私はグラタン皿の下にアルミフォイルをしき、

ガスコンロについた魚焼きグリルへ投入しましたヽ(*゚ω゚)ノ

 

するとどうでしょう、みるみるうちにチーズに焦げ目がつき美味しそうに焼けるではありませんか!

強火で所要時間約1分ちょい。これならソースも熱くなりすぎません!!

 

 

こんな感じで、写真のグラタンができたのですが

パクパク食べられて器も熱くなくよかったですよ。猫舌さんはお試しあれ。

  

ホワイトソースは顆粒シチューを使う 雫より

 

 

追伸、何枚もいちどに焼けないから独り暮らし推奨デス・・・